角のゴムがビロ~ン
硝子を押さえるという重要な役割を担っているこの「ゴム」、ゴムなので経年劣化で縮んでしますのです…。メンテナンスが必要ですね、新しいゴムに取替えましょう♪
合う部品を探すよ~
この手のゴムは、どれも同じに見えるかもしれませんがたくさんの種類があるんです。例えば、巻き込むタイプや押し込むタイプ、太さ、幅などもと様々です。
今回はメーカーと商品がはっきりしていたのですぐに部品を探すことができました。作業はすぐ終わりました♪
写真のようにビローンとなってしまったらなかなか元には戻りません、特に寒いとゴムは縮むので。硝子が割れた!ほど緊急でもないけれど、こういうのって気になりますよね・・・。
そんなおうちのメンテナンスもお気軽にご相談ください。
MADOショップ手稲星置店
フリーコール 0120-4134-09
押し込んでも押し込んでも出てくるので困っていました
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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