【内部結露】硝子と硝子の間がくもってきた・・・
硝子と硝子の間に水滴がついたりくもって見えたり。それは【内部結露】といって硝子の内部の現象なので残念ながら拭けません・・・。時間の経過で硝子を覆っているゴムが劣化し小さな小さな穴から空気が入って結露を起こしたりします。そのまま放っておくとどんどん水が溜まっていきます。もう交換するしか方法はありません。。。
今回は2箇所の硝子を交換することになりました。
硝子交換!
お使いの窓によって違いますが今回は外からの作業でした。
内部結露が広がり景色も見えづらくなっていましたが、トラックもはっきりくっきり見えるようになりました☆
硝子交換!
トイレの窓も交換しました。
ちなみに、トイレやお風呂などでよく使われるあっちの見えづらい硝子は【型ガラス】といいます☆
このように内部結露は硝子の経年劣化により硝子戸と硝子の間で発生してしまいます。
硝子のお悩み、気になっているけど我慢していませんか?
ぜひお気軽にご相談ください。
MADOショップ手稲星置店
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「ずっと前から網戸とかやってもらってるんです。何かあったらまたお願いします」と嬉しい言葉をかけてくださいました。
K様いつもありがとうございます!